S&P500とナスダックが過去最高値を更新!中東停戦期待が相場を牽引|2026年4月16日
中東での停戦合意への期待からS&P500とナスダックが過去最高値を更新。FRBのベージュブックでは地政学不確実性が指摘されましたが、財務長官によるガソリン価格3ドル台への下落見通しが安心感を与えました。トランプ氏によるパウエル議長解任の意向など、中央銀行の独立性を巡る政治的リスクも再浮上しています。
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中東での停戦合意への期待からS&P500とナスダックが過去最高値を更新。FRBのベージュブックでは地政学不確実性が指摘されましたが、財務長官によるガソリン価格3ドル台への下落見通しが安心感を与えました。トランプ氏によるパウエル議長解任の意向など、中央銀行の独立性を巡る政治的リスクも再浮上しています。
米イラン和平交渉への期待とPPIの予想下振れを受け、S&P500は最高値に肉薄、ナスダックは10日続伸しました。Amazonの巨額買収や航空株の急騰が目立つ一方、原油価格は7.5%急落。次期FRB議長候補ウォーシュ氏の公聴会や政府機関閉鎖の長期化など、今後の注目材料を詳しく解説します。
イランによるイスラエル攻撃を受けながらも、米主要指数は力強く反発。オラクルがAI需要で12.7%急騰したほか、巨額の国防支出が経済を支えるとの見方が広がっています。一方でS&P500の買われすぎ水準や供給網の脆弱性など、投資家が警戒すべきリスクと今後の注目ポイントを詳しく解説します。
証券会社での株式ストラテジスト経験を経て、現在はFintech企業にてソフトウェアエンジニアとして従事。趣味は将棋(アマチュア三段)とゴルフ。